このプロトコルの競技者&大会&競技&エントリー
羽生 結弦 (はにゅうゆづる) / Yuzuru HANYU
ショートプログラムのプロトコル
日本 > 羽生 結弦 | |||
点数 | 大会平均(差分) | 順位 | |
TES | 57.35 | 39.71(+17.64) | 1位 / 11人 |
PCS | 46.54 | 39.01(+7.53) | 1位 / 11人 |
減点 | – | – | |
Total | 103.89 | 78.44(+25.45) | 1位 / 11人 |
※大会平均は本大会の男子シングルの総得点をWD・FNRを除いた人数で割ったもの
※差分は大会平均との差
引用:Results
関連情報
男子シングルのエントリー一覧:男子シングル
リザルト(ショートプログラムとフリープログラムの総合結果):リザルト
近似値のプロトコル
同一競技(男子シングル)で技術点がプラマイ2%以内のプロトコル
※シーズンによるルール違い・国際/国内大会での評価基準の偏りは現在考慮していません(検討中)
TES | 所属国 | 選手/大会 |
58.44 | アレクサンドル・サマリン(2017-2018 2018ロシア選手権) | |
58.41 | 金 博洋(2015-2016 2016四大陸選手権) | |
58.14 | ネイサン・チェン(2017-2018 2017グランプリファイナル) | |
57.93 | ヴィンセント・ゾウ(2018-2019 2019四大陸選手権) | |
57.78 | ヴィンセント・ゾウ(2017-2018 2018世界選手権) | |
57.65 | 金 博洋(2016-2017 2017世界選手権) | |
57.59 | 金 博洋(2017-2018 2018四大陸選手権) | |
57.57 | ネイサン・チェン(2017-2018 2017グランプリロステレコム杯) | |
57.51 | ネイサン・チェン(2017-2018 2018世界選手権) | |
57.35 | 羽生 結弦(2016-2017 2016グランプリNHK杯) | |
57.12 | 宇野 昌磨(2017-2018 2017グランプリスケートカナダ) | |
57.04 | 宇野 昌磨(2017-2018 2017グランプリファイナル) | |
56.93 | ハビエル・フェルナンデス(2016-2017 2017ヨーロッパ選手権) | |
56.81 | 宇野 昌磨(2018-2019 第87回全日本選手権) | |
56.21 | ネイサン・チェン(2019-2020 GPS2019スケートアメリカ) |
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