このプロトコルの競技者&大会&競技&エントリー
2016年~2017年
2016グランプリファイナル
男子シングル
リザルト
ショートプログラムのプロトコル(フリープログラムはこちら)
選手データ:パトリック・チャン
国籍:カナダ(CAN)
代表国:カナダ(CAN)
2016グランプリファイナル
男子シングル
リザルト
ショートプログラムのプロトコル(フリープログラムはこちら)
選手データ:パトリック・チャン
国籍:カナダ(CAN)
代表国:カナダ(CAN)
パトリック・チャン / Patrick CHAN
ショートプログラムのプロトコル
カナダ > パトリック・チャン | |||
点数 | 大会平均(差分) | 順位 | |
TES | 52.66 | 48.44(+4.22) | 2位 / 6人 |
PCS | 47.10 | 44.41(+2.69) | 2位 / 6人 |
減点 | – | – | |
Total | 99.76 | 92.35(+7.41) | 2位 / 6人 |
※大会平均は本大会の男子シングルの総得点をWD・FNRを除いた人数で割ったもの
※差分は大会平均との差
引用:Results
関連情報
男子シングルのエントリー一覧:男子シングル
リザルト(ショートプログラムとフリープログラムの総合結果):リザルト
近似値のプロトコル
同一競技(男子シングル)で技術点がプラマイ2%以内のプロトコル
※シーズンによるルール違い・国際/国内大会での評価基準の偏りは現在考慮していません(検討中)
TES | 所属国 | 選手/大会 |
53.71 | アンドリュー・トルガシェフ(2019-2020 2020全米選手権) | |
53.54 | 宇野 昌磨(2015-2016 第84回全日本選手権) | |
53.06 | ハビエル・フェルナンデス(2015-2016 2016世界選手権) | |
53.03 | 金 博洋(2017-2018 2018世界選手権) | |
52.97 | マキシム・コフトゥン(2016-2017 2017ヨーロッパ選手権) | |
52.86 | デニス・テン(2014-2015 2015四大陸選手権) | |
52.82 | 町田 樹(2013-2014 2014世界選手権) | |
52.81 | キーガン・メッシング(2018-2019 2018グランプリスケートカナダ) | |
52.67 | 金 博洋(2017-2018 2017グランプリ中国杯) | |
52.66 | パトリック・チャン(2016-2017 2016グランプリファイナル) | |
52.50 | ケビン・エイモズ(2019-2020 2019グランプリファイナル) | |
52.49 | ヴィンセント・ゾウ(2018-2019 2019世界選手権) | |
52.41 | マッテオ・リッツォ(2018-2019 2019世界選手権) | |
52.41 | ジェイソン・ブラウン(2019-2020 2020全米選手権) | |
52.39 | 鍵山 優真(2019-2020 2020四大陸選手権) | |
52.08 | 金 博洋(2015-2016 2016世界選手権) | |
52.04 | 羽生 結弦(2016-2017 2017世界選手権) | |
51.92 | 樋渡 知樹(2019-2020 2020全米選手権) | |
51.66 | キーガン・メッシング(2019-2020 GPS2019スケートアメリカ) |
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