このプロトコルの競技者＆大会＆競技＆エントリー
2017年～2018年
2018ヨーロッパ選手権
男子シングル
リザルト
フリープログラムのプロトコル（ショートプログラムはこちら）
選手データ：イーゴリ・レズニチェンコ
国籍：
ポーランド（POL）
代表国：ポーランド（POL）
2018ヨーロッパ選手権
男子シングル
リザルト
フリープログラムのプロトコル（ショートプログラムはこちら）
選手データ：イーゴリ・レズニチェンコ
国籍：
ポーランド（POL）代表国：
ポーランド（POL）イーゴリ・レズニチェンコ / Igor REZNICHENKO
フリープログラムのプロトコル
| ポーランド ＞ イーゴリ・レズニチェンコ |
|||
| 点数 | 大会平均（差分） | 順位 | |
| TES | 45.11 | 68.63（-23.52） | 24位 / 24人 |
| PCS | 58.58 | 71.16（-12.58） | 23位 / 24人 |
| 減点 | -2 | – | – |
| Total | 101.69 | 139.16（-37.47） | 24位 / 24人 |
※大会平均は本大会の男子シングルの総得点をWD・FNRを除いた人数で割ったもの
※差分は大会平均との差
引用：Results
関連情報
男子シングルのエントリー一覧：男子シングル
リザルト（フリープログラムとショートプログラムの総合結果）：リザルト
近似値のプロトコル
同一競技（男子シングル）で技術点がプラマイ2%以内のプロトコル
※シーズンによるルール違い・国際/国内大会での評価基準の偏りは現在考慮していません（検討中）
| TES | 所属国 | 選手/大会 |
| 45.89 |  |
エラッジ・バルデ（2016-2017 2016グランプリNHK杯） |
| 45.84 | |
ロマン・サドフスキー（2016-2017 2017世界ジュニア選手権） |
| 45.82 |  |
森口 澄士（2018-2019 第87回全日本ジュニア選手権） |
| 45.70 |  |
アレキサンドル・セレフコ（2015-2016 2016世界ジュニア選手権） |
| 45.68 |  |
黄軍駱（2019-2020 2020四大陸選手権） |
| 45.64 |  |
ケヴィン・シャム（2014-2015 2015世界ジュニア選手権） |
| 45.47 |  |
マーヴェリック・イギア（2013-2014 2014四大陸選手権） |
| 45.25 |  |
曹志イ（2015-2016 2016世界ジュニア選手権） |
| 45.22 | |
古庄 優雅（2017-2018 第86回全日本ジュニア選手権） |
| 45.22 |  |
パヴェル・イグナテンコ（2013-2014 2014世界ジュニア選手権） |
| 45.18 | |
木科 雄登（2019-2020 第88回全日本ジュニア選手権） |
| 45.18 | |
森口 澄士（2019-2020 第88回全日本ジュニア選手権） |
| 45.11 |  |
イーゴリ・レズニチェンコ（2017-2018 2018ヨーロッパ選手権） |
| 45.03 |  |
ジュリアン・ジージェイイー（2013-2014 2014四大陸選手権） |
| 45.02 | |
木村 真人（2015-2016 第84回全日本選手権） |
| 44.87 | |
吉野 晃平（2016-2017 第85回全日本選手権） |
| 44.82 |  |
ジョーダン・ドッズ（2019-2020 2020四大陸選手権） |
| 44.62 |  |
ラリー・ルーポラヴァー（2019-2020 2020ヨーロッパ選手権） |
| 44.55 | |
杉山 匠海（2018-2019 第87回全日本ジュニア選手権） |
| 44.44 |  |
ヴァルター・ヴィルタネン（2018-2019 グランプリオブフィギュアスケートヘルシンキ2018） |
| 44.42 | |
笹原 景一朗（2016-2017 第85回全日本選手権） |
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