レジェンヌ・マレ【2010年~2011年 2011四大陸選手権 女子シングル ショートプログラム】の競技結果(プロトコル)


このプロトコルの競技者&大会&競技&エントリー

レジェンヌ・マレ / Lejeanne MARAIS

ショートプログラムのプロトコル

南アフリカ共和国の国旗南アフリカ共和国レジェンヌ・マレ
点数 大会平均(差分) 順位
TES 17.39 21.10(-3.71 18位 / 29人
PCS 15.60 20.14(-4.54 21位 / 29人
減点 -1
Total 31.99 40.82(-8.83 19位 / 29人

※大会平均は本大会の女子シングルの総得点をWD・FNRを除いた人数で割ったもの
※差分は大会平均との差

フィギュアスケートのプロトロコル(ジャッジスコア)レジェンヌ・マレが2010年~2011年 2011四大陸選手権 女子シングル ショートプログラムで行った演技
引用:Results

関連情報

女子シングルのエントリー一覧:女子シングル
リザルト(ショートプログラムとフリープログラムの総合結果):リザルト

近似値のプロトコル

同一競技(女子シングル)で技術点がプラマイ2%以内のプロトコル

※シーズンによるルール違い・国際/国内大会での評価基準の偏りは現在考慮していません(検討中)

TES 所属国 選手/大会
17.73 マルシャ・ウードリック(2017-2018 2018世界ジュニア選手権)
17.70 ダリア・バツーラ(2014-2015 2015世界ジュニア選手権)
17.69 ユン・イェジ(2011-2012 2012四大陸選手権)
17.67 アンドレア・モンテシノス・カントゥ(2018-2019 2019世界ジュニア選手権)
17.64 メラニー・スワング(2011-2012 2012四大陸選手権)
17.57 廣谷 帆香(2017-2018 第86回全日本選手権)
17.54 谷口 美菜(2015-2016 第84回全日本選手権)
17.48 ハナ・ツヴィヤノヴィッチ(2019-2020 2020ヨーロッパ選手権)
17.40 アレキサンドラ・ハガロワ(2016-2017 2017世界ジュニア選手権)
17.39 レジェンヌ・マレ(2010-2011 2011四大陸選手権)
17.37 ユリ・フロエシャー(2016-2017 2017世界ジュニア選手権)
17.33 テオドラ・マルコワ(2015-2016 2016世界ジュニア選手権)
17.31 朱秋穎(2011-2012 2012四大陸選手権)
17.29 片山 緋奈子(2019-2020 第88回全日本ジュニア選手権)
17.25 エイミー・ブキャナン(2017-2018 2018ヨーロッパ選手権)
17.19 レジェンヌ・マレ(2013-2014 2014四大陸選手権)
17.15 ソニア・ラフエンテ(2015-2016 2016ヨーロッパ選手権)
17.12 マティルデ・ヤノッカ(2014-2015 2015世界ジュニア選手権)
17.11 ジェイミー・ノブス(2010-2011 2011四大陸選手権)
17.10 ポーリナ・ラマナウスカイテ(2017-2018 2018世界ジュニア選手権)
17.05 シータ・ラムサム(2015-2016 2016世界ジュニア選手権)

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