朱育加【2010年~2011年 2011四大陸選手権 男子シングル ショートプログラム】の競技結果(プロトコル)


このプロトコルの競技者&大会&競技&エントリー

2010年~2011年
2011四大陸選手権
男子シングル
リザルト
ショートプログラムのプロトコル(フリープログラムはこちら
選手データ:朱育加
国籍:台湾の国旗台湾(TPE)
代表国:台湾の国旗台湾(TPE)

朱育加 (しゅいくか) / Jordan JU

ショートプログラムのプロトコル

台湾の国旗台湾朱育加
点数 大会平均(差分) 順位
TES 24.02 30.79(-6.77 17位 / 20人
PCS 20.35 29.90(-9.55 19位 / 20人
減点
Total 44.37 60.44(-16.07 18位 / 20人

※大会平均は本大会の男子シングルの総得点をWD・FNRを除いた人数で割ったもの
※差分は大会平均との差

フィギュアスケートのプロトロコル(ジャッジスコア)朱育加が2010年~2011年 2011四大陸選手権 男子シングル ショートプログラムで行った演技
引用:Results

関連情報

男子シングルのエントリー一覧:男子シングル
リザルト(ショートプログラムとフリープログラムの総合結果):リザルト

近似値のプロトコル

同一競技(男子シングル)で技術点がプラマイ2%以内のプロトコル

※シーズンによるルール違い・国際/国内大会での評価基準の偏りは現在考慮していません(検討中)

TES 所属国 選手/大会
24.49 曹志イ(2016-2017 2017四大陸選手権)
24.49 マイケル・ノイマン(2016-2017 2017ヨーロッパ選手権)
24.43 中野 紘輔(2015-2016 第84回全日本選手権)
24.42 マーヴェリック・イギア(2013-2014 2014四大陸選手権)
24.38 トーマス・ケネス(2019-2020 2020ヨーロッパ選手権)
24.37 時國 隼輔(2019-2020 第88回全日本選手権)
24.37 レスリー・マン・チュク・イプ(2018-2019 2019四大陸選手権)
24.36 キム・ジョージ・パブロフ(2017-2018 2018世界ジュニア選手権)
24.36 ルク・マイアーホファー(2019-2020 2020世界ジュニア選手権)
24.35 ケヴィン・レイノルズ(2015-2016 2016四大陸選手権)
24.28 アブザル・ラキムガリエフ(2011-2012 2012四大陸選手権)
24.20 カーロ・レトリスベルガー(2013-2014 2014世界ジュニア選手権)
24.11 本田 宏樹(2016-2017 第85回全日本選手権)
24.09 國中 敬太(2018-2019 第87回全日本ジュニア選手権)
24.09 國方 勇樹(2017-2018 第86回全日本ジュニア選手権)
24.09 デニス・マルガリク(2015-2016 2016世界選手権)
24.06 周凱翔(2017-2018 2018四大陸選手権)
24.02 朱育加(2010-2011 2011四大陸選手権)
23.99 ラリー・ルーポラヴァー(2014-2015 2015世界ジュニア選手権)
23.98 佐々木晴也(2018-2019 第87回全日本ジュニア選手権)
23.98 エラッジ・バルデ(2012-2013 2013四大陸選手権)
23.93 ニコラス・フェルナンデス(2011-2012 2012四大陸選手権)
23.90 渡邊 純也(2017-2018 第86回全日本選手権)
23.80 森口 澄士(2018-2019 第87回全日本ジュニア選手権)
23.75 アレイクス・ガバラ(2018-2019 2019世界ジュニア選手権)
23.71 コナー・ステイクラム(2019-2020 2020ヨーロッパ選手権)
23.70 森本 涼雅(2019-2020 第88回全日本ジュニア選手権)
23.70 ブレンダン・ケリー(2010-2011 2011四大陸選手権)
23.60 リスザード・ガトラー(2016-2017 2017世界ジュニア選手権)
23.59 ジョーダン・ドッズ(2019-2020 2020四大陸選手権)
23.57 曹志イ(2015-2016 2016四大陸選手権)

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