このプロトコルの競技者&大会&競技&エントリー
パトリック・チャン / Patrick CHAN
フリープログラムのプロトコル
カナダ > パトリック・チャン | |||
点数 | 大会平均(差分) | 順位 | |
TES | 95.83 | 56.14(+39.69) | 1位 / 24人 |
PCS | 90.16 | 61.56(+28.60) | 1位 / 24人 |
減点 | – | – | |
Total | 185.99 | 116.82(+69.17) | 1位 / 24人 |
※大会平均は本大会の男子シングルの総得点をWD・FNRを除いた人数で割ったもの
※差分は大会平均との差
引用:Results
関連情報
男子シングルのエントリー一覧:男子シングル
リザルト(フリープログラムとショートプログラムの総合結果):リザルト
近似値のプロトコル
同一競技(男子シングル)で技術点がプラマイ2%以内のプロトコル
※シーズンによるルール違い・国際/国内大会での評価基準の偏りは現在考慮していません(検討中)
TES | 所属国 | 選手/大会 |
97.32 | 羽生 結弦(2019-2020 2020四大陸選手権) | |
97.12 | 宇野 昌磨(2018-2019 第87回全日本選手権) | |
97.04 | 金 博洋(2018-2019 2019四大陸選手権) | |
96.94 | ネイサン・チェン(2018-2019 2018グランプリフランス杯) | |
96.60 | マックス・アーロン(2017-2018 2017グランプリ中国杯) | |
96.59 | ハビエル・フェルナンデス(2017-2018 2018ヨーロッパ選手権) | |
96.26 | 閻涵(2015-2016 2016四大陸選手権) | |
96.01 | 羽生 結弦(2016-2017 2016グランプリファイナル) | |
95.83 | パトリック・チャン(2011-2012 2012四大陸選手権) | |
95.81 | 金 博洋(2018-2019 2019世界選手権) | |
95.75 | ネイサン・チェン(2017-2018 2017グランプリファイナル) | |
95.61 | ジェイソン・ブラウン(2019-2020 2020全米選手権) | |
95.58 | ミハイル・コリヤダ(2017-2018 2017グランプリファイナル) | |
95.29 | ドミトリー・アリエフ(2017-2018 2018ヨーロッパ選手権) | |
95.28 | 鍵山 優真(2019-2020 2020四大陸選手権) | |
94.65 | 宇野 昌磨(2017-2018 2018世界選手権) | |
94.40 | 友野 一希(2017-2018 2018世界選手権) | |
94.34 | セルゲイ・ヴォロノフ(2017-2018 2017グランプリNHK杯) | |
94.31 | マキシム・コフトゥン(2018-2019 2019ロシア選手権) | |
94.21 | 宇野 昌磨(2017-2018 第86回全日本選手権) | |
94.18 | 宇野 昌磨(2018-2019 グランプリ2018NHK杯) | |
94.14 | 宇野 昌磨(2019-2020 第88回全日本選手権) | |
94.14 | 宇野 昌磨(2017-2018 2017グランプリファイナル) | |
94.11 | ヴィンセント・ゾウ(2019-2020 2020全米選手権) |
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