関 金林【2011年～2012年 2012四大陸選手権 男子シングル ショートプログラム】の競技結果（プロトコル）

このプロトコルの競技者＆大会＆競技＆エントリー

2011年～2012年
2012四大陸選手権
男子シングル
リザルト
ショートプログラムのプロトコル（フリープログラムはこちら）
選手データ：関 金林
国籍：中華人民共和国 (中国)（CHN）
代表国：中華人民共和国 (中国)（CHN）

関 金林 (かんきんりん) / Jinlin GUAN

ショートプログラムのプロトコル

中華人民共和国 (中国) ＞ 関 金林
	点数	大会平均（差分）	順位
TES	36.00	31.22（+4.78）	9位 / 28人
PCS	30.36	29.10（+1.26）	12位 / 28人
減点		–	–
Total	66.36	59.74（+6.62）	10位 / 28人

※大会平均は本大会の男子シングルの総得点をWD・FNRを除いた人数で割ったもの
※差分は大会平均との差

引用：Results

関連情報

男子シングルのエントリー一覧：男子シングル
リザルト（ショートプログラムとフリープログラムの総合結果）：リザルト

近似値のプロトコル

同一競技（男子シングル）で技術点がプラマイ2%以内のプロトコル

※シーズンによるルール違い・国際/国内大会での評価基準の偏りは現在考慮していません（検討中）

TES	所属国	選手/大会
36.72		イ・ジュンヒョン（2017-2018 2018四大陸選手権）
36.72		ヨリック・ヘンドリックス（2016-2017 2017世界選手権）
36.71		鈴木　潤（2018-2019 第87回全日本選手権）
36.64		佐々木晴也（2019-2020 第88回全日本ジュニア選手権）
36.62		友野　一希（2016-2017 2017世界ジュニア選手権）
36.62		中村　優（2015-2016 2016世界ジュニア選手権）
36.54		ブラク・デミルボア（2017-2018 2018世界選手権）
36.53		三宅　星南（2019-2020 第88回全日本ジュニア選手権）
36.52		ヌルリア・サハラ（2017-2018 2018世界ジュニア選手権）
36.51		アントン・シュレポフ（2019-2020 GPS2019NHK杯）
36.50		セルゲイ・ヴォロノフ（2019-2020 ロシア選手権2020）
36.50		ジェイソン・ブラウン（2014-2015 2015四大陸選手権）
36.48		日野　龍樹（2018-2019 第87回全日本選手権）
36.47		イワン・パブロフ（2016-2017 2017ヨーロッパ選手権）
36.45		須本　光希（2019-2020 第88回全日本選手権）
36.43		グラハム・ニューベリー（2016-2017 2017ヨーロッパ選手権）
36.42		マッテオ・リッツォ（2017-2018 2018世界ジュニア選手権）
36.39		川原 星（2017-2018 第86回全日本選手権）
36.34		キーガン・メッシング（2019-2020 GPS2019中国杯）
36.33		友野　一希（2018-2019 第87回全日本選手権）
36.33		アダム・リッポン（2014-2015 2015世界選手権）
36.32		金　博洋（2019-2020 GPS2019スケートアメリカ）
36.32		アレクサンデル・マヨロフ（2017-2018 2018ヨーロッパ選手権）
36.31		ヴラジスラフ・カチチェフ（2019-2020 ロシア選手権2020）
36.30		アレクセイ・ビチェンコ（2018-2019 グランプリオブフィギュアスケートヘルシンキ2018）
36.27		イヴァン・シュムラトコ（2018-2019 2019ヨーロッパ選手権）
36.26		イヴァン・シュムラトコ（2019-2020 2020世界ジュニア選手権）
36.20		イワン・パブロフ（2015-2016 2016世界選手権）
36.18		アレクサンダー・ジョンソン（2018-2019 グランプリ2018NHK杯）
36.13		エゴール・ムラショフ（2017-2018 2018ロシア選手権）
36.12		デニス・ヴァシリエフス（2018-2019 2019世界選手権）
36.12		イ・シヒョン（2016-2017 2017世界ジュニア選手権）
36.11		ステファン・ウォーカー（2013-2014 2014世界選手権）
36.05		ケヴィン・レイノルズ（2017-2018 2018四大陸選手権）
36.05		マイケル・クリスチャン・マルティネス（2012-2013 2013四大陸選手権）
36.02		三宅　星南（2017-2018 第86回全日本選手権）
36.02		張鶴（2015-2016 2016世界ジュニア選手権）
36.00		ウラジーミル・リトヴィンツェフ（2019-2020 2020ヨーロッパ選手権）
36.00		関 金林（2011-2012 2012四大陸選手権）
35.99		山本　草太（2018-2019 第87回全日本選手権）
35.94		須本　光希（2018-2019 第87回全日本ジュニア選手権）
35.94		アダム・リッポン（2013-2014 2014四大陸選手権）
35.91		ダニエル・サモヒン（2018-2019 2018グランプリフランス杯）
35.84		須本　光希（2017-2018 第86回全日本ジュニア選手権）
35.84		クリストファー・カルザ（2013-2014 2014四大陸選手権）
35.84		ポール・フェンツ（2018-2019 2019ヨーロッパ選手権）
35.83		島田　高志郎（2019-2020 GPS2019スケートアメリカ）
35.81		アンドリュー・トルガシェフ（2014-2015 2015世界ジュニア選手権）
35.81		アレクセイ・ビチェンコ（2016-2017 2016グランプリNHK杯）
35.80		アレクサンドル・サマリン（2019-2020 2020ヨーロッパ選手権）
35.79		フローラン・アモディオ（2013-2014 ソチオリンピック）
35.79		ニコ・ウラノフスキー（2014-2015 2015世界ジュニア選手権）
35.77		鈴木　潤（2016-2017 第85回全日本選手権）
35.74		フィリップ・ハリス（2017-2018 2018世界選手権）
35.74		樋渡　知樹（2017-2018 2018世界ジュニア選手権）
35.74		島田　高志郎（2016-2017 2017世界ジュニア選手権）
35.73		壷井　達也（2019-2020 第88回全日本ジュニア選手権）
35.73		イーゴリ・レズニチェンコ（2016-2017 2017世界選手権）
35.70		友野　一希（2018-2019 2019四大陸選手権）
35.68		ロマン・サボシン（2018-2019 2019ロシア選手権）
35.65		田中　刑事（2019-2020 GPS2019中国杯）
35.64		ミーシャ・ジー（2013-2014 ソチオリンピック）
35.64		ロナルド・ラム（2014-2015 2015四大陸選手権）
35.63		ドノヴァン・カリージョ（2017-2018 2018世界選手権）
35.60		フィリップ・ハリス（2017-2018 2018ヨーロッパ選手権）
35.58		ロマン・ポンサール（2018-2019 2018グランプリスケートアメリカ）
35.58		ダニエル・サモヒン（2015-2016 2016世界ジュニア選手権）
35.56		ジュリアン・ジージェイイー（2015-2016 2016世界選手権）
35.53		モリス・クヴィテラシヴィリ（2018-2019 2019ヨーロッパ選手権）
35.51		チャ・ヨンヒョン（2019-2020 ユースオリンピック2020）
35.51		張鶴（2013-2014 2014世界ジュニア選手権）
35.48		山本　草太（2017-2018 第86回全日本選手権）
35.43		イ・ジュンヒョン（2015-2016 2016四大陸選手権）
35.41		ハビエル・ラジャ（2016-2017 2017世界選手権）
35.40		ジミー・マー（2019-2020 2020全米選手権）
35.40		アレクセイ・ビチェンコ（2015-2016 2016世界選手権）
35.39		アレクサンドル・レベデフ（2019-2020 2020ヨーロッパ選手権）
35.38		ナム・ニューエン（2016-2017 2017四大陸選手権）
35.38		マイケル・クリスチャン・マルティネス（2014-2015 2015世界選手権）
35.37		ペーター・ジェームス・ハラム（2018-2019 2019世界選手権）
35.37		マティアシュ・ベロラドスキー（2018-2019 2019ヨーロッパ選手権）
35.35		張鶴（2014-2015 2015世界ジュニア選手権）
35.34		ハビエル・ラジャ（2015-2016 2016世界選手権）
35.31		ルーカス・ブリッチギー（2019-2020 2020ヨーロッパ選手権）
35.30		アンドレス・フェリペ・モントーヤ （2015-2016 2016ヨーロッパ選手権）
35.28		マッテオ・リッツォ（2016-2017 2017世界ジュニア選手権）

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