このプロトコルの競技者＆大会＆競技＆エントリー
宇野 昌磨 (うのしょうま) / Shoma UNO
ショートプログラムのプロトコル
 日本 ＞ 宇野 昌磨 |
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| 点数 | 大会平均（差分） | 順位 | |
| TES | 54.92 | 35.86（+19.06） | 2位 / 30人 |
| PCS | 45.57 | 34.15（+11.42） | 1位 / 30人 |
| 減点 | – | – | |
| Total | 100.49 | 69.77（+30.72） | 1位 / 30人 |
※大会平均は本大会の男子シングルの総得点をWD・FNRを除いた人数で割ったもの
※差分は大会平均との差
引用：Results
関連情報
男子シングルのエントリー一覧：男子シングル
リザルト（ショートプログラムとフリープログラムの総合結果）：リザルト
近似値のプロトコル
同一競技（男子シングル）で技術点がプラマイ2%以内のプロトコル
※シーズンによるルール違い・国際/国内大会での評価基準の偏りは現在考慮していません（検討中）
| TES | 所属国 | 選手/大会 |
| 56.00 |  |
ハビエル・フェルナンデス（2017-2018 2018ヨーロッパ選手権） |
| 55.97 |  |
ネイサン・チェン（2019-2020 GPS2019フランス杯） |
| 55.96 | |
ハビエル・フェルナンデス（2015-2016 2016ヨーロッパ選手権） |
| 55.86 |  |
羽生 結弦（2015-2016 第84回全日本選手権） |
| 55.51 |  |
ミハイル・コリヤダ（2017-2018 2017グランプリファイナル） |
| 55.22 | |
ネイサン・チェン（2016-2017 2017世界選手権） |
| 55.13 | |
アレクサンドル・サマリン（2019-2020 GPS2019フランス杯） |
| 54.92 | |
宇野 昌磨（2017-2018 2018四大陸選手権） |
| 54.91 | |
ミハイル・コリヤダ（2017-2018 2018ロシア選手権） |
| 54.86 | |
ミハイル・コリヤダ（2017-2018 2018世界選手権） |
| 54.84 | |
羽生 結弦（2013-2014 ソチオリンピック） |
| 54.54 | |
ドミトリー・アリエフ（2019-2020 GPS2019スケートアメリカ） |
| 54.52 |  |
チャ・ジュナン（2018-2019 2019四大陸選手権） |
| 54.23 |  |
金 博洋（2019-2020 2020四大陸選手権） |
| 54.11 |  |
パトリック・チャン（2016-2017 2017世界選手権） |
| 54.05 | |
ミハイル・コリヤダ（2018-2019 2019ヨーロッパ選手権） |
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