このプロトコルの競技者＆大会＆競技＆エントリー
2018年～2019年
2019四大陸選手権
女子シングル
リザルト
フリープログラムのプロトコル（ショートプログラムはこちら）
選手データ：カイラニ・クレイン
国籍：
オーストラリア（AUS）
代表国：オーストラリア（AUS）
2019四大陸選手権
女子シングル
リザルト
フリープログラムのプロトコル（ショートプログラムはこちら）
選手データ：カイラニ・クレイン
国籍：
オーストラリア（AUS）代表国：
オーストラリア（AUS）カイラニ・クレイン / Kailani CRAINE
フリープログラムのプロトコル
| オーストラリア ＞ カイラニ・クレイン |
|||
| 点数 | 大会平均（差分） | 順位 | |
| TES | 37.52 | 54.49（-16.97） | 20位 / 21人 |
| PCS | 52.36 | 56.28（-3.92） | 15位 / 21人 |
| 減点 | -1 | – | – |
| Total | 88.88 | 110.05（-21.17） | 17位 / 21人 |
※大会平均は本大会の女子シングルの総得点をWD・FNRを除いた人数で割ったもの
※差分は大会平均との差
引用：Results
関連情報
女子シングルのエントリー一覧：女子シングル
リザルト（フリープログラムとショートプログラムの総合結果）：リザルト
近似値のプロトコル
同一競技（女子シングル）で技術点がプラマイ2%以内のプロトコル
※シーズンによるルール違い・国際/国内大会での評価基準の偏りは現在考慮していません（検討中）
| TES | 所属国 | 選手/大会 |
| 38.22 |  |
オルガ・ミクティナ（2019-2020 2020ヨーロッパ選手権） |
| 37.94 |  |
アリソン・クリステル・ペルティケト（2014-2015 2015四大陸選手権） |
| 37.91 |  |
ジャダ・ルッソ（2015-2016 2016ヨーロッパ選手権） |
| 37.72 |  |
シャンテル・ケリー（2011-2012 2012四大陸選手権） |
| 37.66 |  |
本田 真凜（2018-2019 2018グランプリスケートアメリカ） |
| 37.66 |  |
ニコル・ショット（2014-2015 2015世界選手権） |
| 37.61 |  |
ミーガン・ウェッセンベルク（2019-2020 GPS2019NHK杯） |
| 37.57 | |
シャンテル・ケリー（2012-2013 2013四大陸選手権） |
| 37.52 | |
カイラニ・クレイン（2018-2019 2019四大陸選手権） |
| 37.49 | |
穂積 乃愛（2019-2020 第88回全日本ジュニア選手権） |
| 37.48 |  |
ヴィヴェカ・リンドフォース（2016-2017 2017ヨーロッパ選手権） |
| 37.37 | |
カイラニ・クレイン（2017-2018 2017グランプリスケートカナダ） |
| 37.37 |  |
レジェンヌ・マレ（2012-2013 2013四大陸選手権） |
| 37.24 |  |
馬曉晴（2015-2016 2016世界ジュニア選手権） |
| 37.20 | |
鄭 有茄（2017-2018 第86回全日本ジュニア選手権） |
| 37.13 | |
カイラニ・クレイン（2016-2017 2017四大陸選手権） |
| 37.10 |  |
アンナ・フニチェンコワ（2017-2018 2018ヨーロッパ選手権） |
| 37.07 | |
レジェンヌ・マレ（2010-2011 2011四大陸選手権） |
| 37.02 |  |
耿冰娃（2011-2012 2012四大陸選手権） |
| 36.98 |  |
チェ・ユジン（2019-2020 GPS2019中国杯） |
| 36.85 | |
ジュ・イー（2019-2020 GPS2019中国杯） |
| 36.83 |  |
マリア・リョウシュキナ（2019-2020 2020世界ジュニア選手権） |
| 36.80 | |
アン・ソヒョン（2016-2017 2017世界ジュニア選手権） |
| 36.77 |  |
アレーヌ・シャルトラン（2017-2018 2017グランプリスケートカナダ） |
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