アンドレイ・ラズキン【2019年～2020年 GPS2019中国杯 男子シングル ショートプログラム】の競技結果（プロトコル）

このプロトコルの競技者＆大会＆競技＆エントリー

2019年～2020年
GPS2019中国杯
男子シングル
リザルト
ショートプログラムのプロトコル（フリープログラムはこちら）
選手データ：アンドレイ・ラズキン
国籍：ロシア（RUS）
代表国：ロシア（RUS）

アンドレイ・ラズキン / Andrei LAZUKIN

ショートプログラムのプロトコル

ロシア ＞ アンドレイ・ラズキン
	点数	大会平均（差分）	順位
TES	37.14	38.64（-1.50）	8位 / 12人
PCS	37.17	38.02（-0.85）	8位 / 12人
減点		–	–
Total	74.31	76.16（-1.85）	8位 / 12人

※大会平均は本大会の男子シングルの総得点をWD・FNRを除いた人数で割ったもの
※差分は大会平均との差

引用：Results

関連情報

男子シングルのエントリー一覧：男子シングル
リザルト（ショートプログラムとフリープログラムの総合結果）：リザルト

近似値のプロトコル

同一競技（男子シングル）で技術点がプラマイ2%以内のプロトコル

※シーズンによるルール違い・国際/国内大会での評価基準の偏りは現在考慮していません（検討中）

TES	所属国	選手/大会
37.88		三宅　星南（2017-2018 2018世界ジュニア選手権）
37.87		ジェレミー・アボット（2010-2011 2011四大陸選手権）
37.86		佐藤　洸彬（2016-2017 第85回全日本選手権）
37.86		ディン・トラン（2019-2020 2020全米選手権）
37.86		小塚　崇彦（2013-2014 2014四大陸選手権）
37.83		友野　一希（2019-2020 GPS2019スケートアメリカ）
37.82		田中　刑事（2015-2016 2016四大陸選手権）
37.82		日野　龍樹（2016-2017 2016グランプリNHK杯）
37.81		ジョーダン・モラー（2019-2020 2020全米選手権）
37.80		ポール・フェンツ（2015-2016 2016ヨーロッパ選手権）
37.79		アントン・シュレポフ（2018-2019 2019ロシア選手権）
37.78		田中　刑事（2016-2017 2017世界選手権）
37.77		王一（2012-2013 2013四大陸選手権）
37.73		吉岡　希（2019-2020 第88回全日本選手権）
37.70		イラクリ・マイスラーゼ（2017-2018 2018世界ジュニア選手権）
37.68		ラリー・ルーポラヴァー（2019-2020 2020ヨーロッパ選手権）
37.67		フランツ・シュトロイベル（2015-2016 2016ヨーロッパ選手権）
37.67		山本　草太（2014-2015 2015世界ジュニア選手権）
37.64		ジョシュア・ファリス（2013-2014 2014四大陸選手権）
37.64		コンラッド・オーゼル（2016-2017 2017世界ジュニア選手権）
37.63		セルゲイ・ヴォロノフ（2019-2020 GPS2019フランス杯）
37.63		ミハイル・コリヤダ（2016-2017 2016グランプリNHK杯）
37.60		二コラ・ナドー（2019-2020 GPS2019スケートカナダ）
37.59		デニス・ヴァシリエフス（2018-2019 2019ヨーロッパ選手権）
37.56		キーガン・メッシング（2018-2019 グランプリファイナル2018）
37.53		アレクサンドル・サマリン（2019-2020 ロシア選手権2020）
37.48		ケビン・エイモズ（2016-2017 2017ヨーロッパ選手権）
37.47		ルク・マイアーホファー（2018-2019 2019世界ジュニア選手権）
37.47		ジェレミー・テン（2014-2015 2015世界選手権）
37.43		ポール・フェンツ（2017-2018 2018ヨーロッパ選手権）
37.42		ロマン・サボシン（2015-2016 2016世界ジュニア選手権）
37.37		ジミー・マー（2018-2019 2018グランプリスケートアメリカ）
37.36		マイケル・クリスチャン・マルティネス（2016-2017 2017世界選手権）
37.31		ジュリアン・ジージェイイー（2017-2018 2018四大陸選手権）
37.28		金　博洋（2017-2018 2017グランプリスケートアメリカ）
37.28		ミハル・ブレジナ（2017-2018 2017グランプリNHK杯）
37.28		デニス・ヴァシリエフス（2014-2015 2015世界ジュニア選手権）
37.27		壷井　達也（2018-2019 第87回全日本選手権）
37.25		リアム・フィルス（2014-2015 2015四大陸選手権）
37.23		マイケル・クリスチャン・マルティネス（2016-2017 2017四大陸選手権）
37.21		ジェレミー・アボット（2013-2014 ソチオリンピック）
37.19		張鶴（2019-2020 2020四大陸選手権）
37.15		ナム・ニューエン（2013-2014 2014世界選手権）
37.14		アンドレイ・ラズキン（2019-2020 GPS2019中国杯）
37.14		ブレンダン・ケリー（2019-2020 GPS2019中国杯）
37.14		スラビク・ハイラペティアン（2017-2018 2018世界選手権）
37.11		無良 崇人（2017-2018 2017グランプリスケートアメリカ）
37.11		アレクサンドル・サマリン（2017-2018 2018ヨーロッパ選手権）
37.10		イワン・パブロフ（2015-2016 2016ヨーロッパ選手権）
37.08		小塚　崇彦（2015-2016 第84回全日本選手権）
37.04		アディアン・ピトキーエフ（2013-2014 2014世界ジュニア選手権）
37.02		田中　刑事（2015-2016 第84回全日本選手権）
37.02		宇野　昌磨（2013-2014 2014世界ジュニア選手権）
37.01		無良 崇人（2017-2018 2018四大陸選手権）
36.98		ダニエル・アルベルト・ナウリ（2016-2017 2017世界ジュニア選手権）
36.97		山本　草太（2019-2020 GPS2019NHK杯）
36.96		コンラッド・オーゼル（2019-2020 GPS2019NHK杯）
36.93		エゴール・ムラショフ（2019-2020 ロシア選手権2020）
36.92		佐藤　駿（2018-2019 第87回全日本選手権）
36.92		鍵山　優真（2019-2020 ユースオリンピック2020）
36.89		アレクサ・ラキッチ（2019-2020 ユースオリンピック2020）
36.87		アンドリュー・ドッズ（2018-2019 2019四大陸選手権）
36.87		アレクセイ・ビチェンコ（2017-2018 2018ヨーロッパ選手権）
36.86		二コラ・ナドー（2018-2019 2019四大陸選手権）
36.83		モリス・クヴィテラシヴィリ（2019-2020 GPS2019ロステレコム杯）
36.81		佐藤　駿（2018-2019 第87回全日本ジュニア選手権）
36.81		シャフィク・ベセギエ（2015-2016 2016世界選手権）
36.78		ドミトリー・アリエフ（2018-2019 2018グランプリフランス杯）
36.75		ウィリアム・ハバート（2019-2020 2020全米選手権）
36.74		ロマン・サドフスキー（2017-2018 2017グランプリスケートアメリカ）
36.73		アレキサンドル・セレフコ（2018-2019 2019ヨーロッパ選手権）
36.72		イ・ジュンヒョン（2017-2018 2018四大陸選手権）
36.72		ヨリック・ヘンドリックス（2016-2017 2017世界選手権）
36.71		鈴木　潤（2018-2019 第87回全日本選手権）
36.64		佐々木晴也（2019-2020 第88回全日本ジュニア選手権）
36.62		友野　一希（2016-2017 2017世界ジュニア選手権）
36.62		中村　優（2015-2016 2016世界ジュニア選手権）
36.54		ブラク・デミルボア（2017-2018 2018世界選手権）
36.53		三宅　星南（2019-2020 第88回全日本ジュニア選手権）
36.52		ヌルリア・サハラ（2017-2018 2018世界ジュニア選手権）
36.51		アントン・シュレポフ（2019-2020 GPS2019NHK杯）
36.50		セルゲイ・ヴォロノフ（2019-2020 ロシア選手権2020）
36.50		ジェイソン・ブラウン（2014-2015 2015四大陸選手権）
36.48		日野　龍樹（2018-2019 第87回全日本選手権）
36.47		イワン・パブロフ（2016-2017 2017ヨーロッパ選手権）
36.45		須本　光希（2019-2020 第88回全日本選手権）
36.43		グラハム・ニューベリー（2016-2017 2017ヨーロッパ選手権）
36.42		マッテオ・リッツォ（2017-2018 2018世界ジュニア選手権）

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