羽生　結弦【2019年～2020年 第88回全日本選手権 男子シングル フリープログラム】の競技結果（プロトコル）

このプロトコルの競技者＆大会＆競技＆エントリー

引用：動画サムネイルより

2019年～2020年
第88回全日本選手権
男子シングル
リザルト
フリープログラムのプロトコル（ショートプログラムはこちら）
選手データ：羽生　結弦
国籍：日本（JPN）
代表国：日本（JPN）

羽生　結弦 (はにゅうゆづる) / Yuzuru HANYU

フリープログラムのプロトコル

日本 ＞ 羽生　結弦
	点数	大会平均（差分）	順位
TES	83.33	68.05（+15.28）	6位 / 23人
PCS	89.72	71.71（+18.01）	2位 / 23人
減点	-1	–	–
Total	172.05	139.20（+32.85）	3位 / 23人

※大会平均は本大会の男子シングルの総得点をWD・FNRを除いた人数で割ったもの
※差分は大会平均との差

引用：JudgeScores

関連情報

男子シングルのエントリー一覧：男子シングル
リザルト（フリープログラムとショートプログラムの総合結果）：リザルト

近似値のプロトコル

同一競技（男子シングル）で技術点がプラマイ2%以内のプロトコル

※シーズンによるルール違い・国際/国内大会での評価基準の偏りは現在考慮していません（検討中）

TES	所属国	選手/大会
84.91		田中　刑事（2019-2020 GPS2019スケートカナダ）
84.86		アレクサンドル・サマリン（2019-2020 GPS2019ロステレコム杯）
84.81		マッテオ・リッツォ（2018-2019 2019ヨーロッパ選手権）
84.47		アルトゥール・ダニエリアン（2019-2020 2020ヨーロッパ選手権）
84.44		ナム・ニューエン（2019-2020 2020四大陸選手権）
84.43		アレクサンドル・サマリン（2019-2020 2019グランプリファイナル）
84.43		マックス・アーロン（2017-2018 2018世界選手権）
84.26		アレクセイ・ビチェンコ（2016-2017 2017世界選手権）
84.25		ドミトリー・アリエフ（2016-2017 2017世界ジュニア選手権）
84.23		ジェイソン・ブラウン（2014-2015 2015四大陸選手権）
83.90		キーガン・メッシング（2018-2019 2018グランプリスケートカナダ）
83.81		ウラジーミル・リトヴィンツェフ（2019-2020 GPS2019ロステレコム杯）
83.80		アダム・シャオ・イム・ファ（2019-2020 2020ヨーロッパ選手権）
83.74		ミーシャ・ジー（2016-2017 2017世界選手権）
83.63		ミーシャ・ジー（2017-2018 2018四大陸選手権）
83.43		ナム・ニューエン（2017-2018 2017グランプリロステレコム杯）
83.33		羽生　結弦（2019-2020 第88回全日本選手権）
83.32		マキシム・コフトゥン（2014-2015 2015世界選手権）
83.31		マッテオ・リッツォ（2018-2019 2019世界選手権）
83.31		エラッジ・バルデ（2017-2018 2018四大陸選手権）
83.19		小塚　崇彦（2010-2011 2011四大陸選手権）
83.17		アレクセイ・ビチェンコ（2015-2016 2016ヨーロッパ選手権）
83.05		アレクサンドル・サマリン（2016-2017 2017ヨーロッパ選手権）
82.88		ドミトリー・アリエフ（2019-2020 GPS2019ロステレコム杯）
82.86		ナム・ニューエン（2018-2019 2018グランプリスケートカナダ）
82.84		アレクサンドル・サマリン（2017-2018 2017グランプリフランス杯）
82.78		ミハイル・コリヤダ（2016-2017 2017ヨーロッパ選手権）
82.70		マックス・アーロン（2017-2018 2017グランプリフランス杯）
82.59		モリス・クヴィテラシヴィリ（2018-2019 2019世界選手権）
82.57		アレクセイ・ビチェンコ（2015-2016 2016世界選手権）
82.54		ミハル・ブレジナ（2017-2018 2018世界選手権）
82.53		ポール・フェンツ（2016-2017 2017ヨーロッパ選手権）
82.49		ミハイル・コリヤダ（2016-2017 2017世界選手権）
82.46		ジェイソン・ブラウン（2018-2019 2019四大陸選手権）
82.44		ミハイル・コリヤダ（2015-2016 2016ヨーロッパ選手権）
82.41		無良 崇人（2013-2014 2014四大陸選手権）
82.28		アンドレイ・モザリョフ（2019-2020 ユースオリンピック2020）
82.22		アンドレイ・モザリョフ（2019-2020 2020世界ジュニア選手権）
81.85		ウラジーミル・リトヴィンツェフ（2019-2020 2020ヨーロッパ選手権）
81.80		モリス・クヴィテラシヴィリ（2019-2020 GPS2019ロステレコム杯）
81.78		アダム・リッポン（2017-2018 2017グランプリファイナル）
81.68		フローラン・アモディオ（2015-2016 2016ヨーロッパ選手権）
81.67		シャフィク・ベセギエ（2016-2017 2017世界選手権）

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