このプロトコルの競技者&大会&競技&エントリー
引用:動画サムネイルより
宇野 昌磨 (うのしょうま) / Shoma UNO
ショートプログラムのプロトコル
日本 > 宇野 昌磨 | |||
点数 | 大会平均(差分) | 順位 | |
TES | 58.78 | 34.94(+23.84) | 2位 / 29人 |
PCS | 46.93 | 34.50(+12.43) | 2位 / 29人 |
減点 | – | – | |
Total | 105.71 | 69.13(+36.58) | 2位 / 29人 |
※大会平均は本大会の男子シングルの総得点をWD・FNRを除いた人数で割ったもの
※差分は大会平均との差
引用:JudgeScores
関連情報
男子シングルのエントリー一覧:男子シングル
リザルト(ショートプログラムとフリープログラムの総合結果):リザルト
近似値のプロトコル
同一競技(男子シングル)で技術点がプラマイ2%以内のプロトコル
※シーズンによるルール違い・国際/国内大会での評価基準の偏りは現在考慮していません(検討中)
TES | 所属国 | 選手/大会 |
59.63 | ミハイル・コリヤダ(2017-2018 2017グランプリ中国杯) | |
59.58 | ネイサン・チェン(2016-2017 2017四大陸選手権) | |
59.56 | ネイサン・チェン(2017-2018 2017グランプリスケートアメリカ) | |
59.18 | 羽生 結弦(2016-2017 2016グランプリファイナル) | |
59.16 | 宇野 昌磨(2016-2017 2017世界選手権) | |
59.09 | 羽生 結弦(2018-2019 グランプリオブフィギュアスケートヘルシンキ2018) | |
58.78 | 宇野 昌磨(2019-2020 第88回全日本選手権) | |
58.44 | アレクサンドル・サマリン(2017-2018 2018ロシア選手権) | |
58.41 | 金 博洋(2015-2016 2016四大陸選手権) | |
58.14 | ネイサン・チェン(2017-2018 2017グランプリファイナル) | |
57.93 | ヴィンセント・ゾウ(2018-2019 2019四大陸選手権) | |
57.78 | ヴィンセント・ゾウ(2017-2018 2018世界選手権) | |
57.65 | 金 博洋(2016-2017 2017世界選手権) |
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