マックス・アーロン【2017年～2018年 2018四大陸選手権 男子シングル フリープログラム】の競技結果（プロトコル）

このプロトコルの競技者＆大会＆競技＆エントリー

2017年～2018年
2018四大陸選手権
男子シングル
リザルト
フリープログラムのプロトコル（ショートプログラムはこちら）
選手データ：マックス・アーロン
国籍：アメリカ合衆国（USA）
代表国：アメリカ合衆国（USA）

マックス・アーロン / Max AARON

フリープログラムのプロトコル

アメリカ合衆国 ＞ マックス・アーロン
	点数	大会平均（差分）	順位
TES	91.02	73.80（+17.22）	3位 / 24人
PCS	80.28	72.54（+7.74）	7位 / 24人
減点		–	–
Total	171.3	145.72（+25.58）	4位 / 24人

※大会平均は本大会の男子シングルの総得点をWD・FNRを除いた人数で割ったもの
※差分は大会平均との差

引用：Results

関連情報

男子シングルのエントリー一覧：男子シングル
リザルト（フリープログラムとショートプログラムの総合結果）：リザルト

近似値のプロトコル

同一競技（男子シングル）で技術点がプラマイ2%以内のプロトコル

※シーズンによるルール違い・国際/国内大会での評価基準の偏りは現在考慮していません（検討中）

TES	所属国	選手/大会
92.81		金　博洋（2017-2018 2017グランプリ中国杯）
92.61		アレクサンドル・サマリン（2018-2019 2019ロシア選手権）
92.57		ナム・ニューエン（2016-2017 2017四大陸選手権）
92.41		ナム・ニューエン（2019-2020 GPS2019スケートカナダ）
92.21		ケヴィン・レイノルズ（2012-2013 2013四大陸選手権）
92.05		ミハイル・コリヤダ（2017-2018 2018ヨーロッパ選手権）
91.90		セルゲイ・ヴォロノフ（2017-2018 2017グランプリファイナル）
91.58		チャ・ジュナン（2018-2019 グランプリファイナル2018）
91.47		村上 大介（2014-2015 2015四大陸選手権）
91.46		アダム・リッポン（2017-2018 2017グランプリNHK杯）
91.10		佐藤　駿（2019-2020 第88回全日本選手権）
91.09		キーガン・メッシング（2018-2019 2019四大陸選手権）
91.06		ケヴィン・レイノルズ（2016-2017 2017世界選手権）
91.02		マックス・アーロン（2017-2018 2018四大陸選手権）
91.02		ジョシュア・ファリス（2014-2015 2015四大陸選手権）
90.95		モリス・クヴィテラシヴィリ（2017-2018 2017グランプリロステレコム杯）
90.90		モリス・クヴィテラシヴィリ（2016-2017 2017世界選手権）
90.81		金　博洋（2014-2015 2015世界ジュニア選手権）
90.68		ダニエル・サモヒン（2015-2016 2016世界ジュニア選手権）
90.34		ケビン・エイモズ（2019-2020 2019グランプリファイナル）
90.21		ダニエル・サモヒン（2016-2017 2017世界ジュニア選手権）
90.20		宇野　昌磨（2017-2018 2017グランプリフランス杯）
90.15		羽生　結弦（2015-2016 第84回全日本選手権）
90.11		ミハイル・コリヤダ（2017-2018 2017グランプリ中国杯）
90.09		鍵山　優真（2019-2020 第88回全日本ジュニア選手権）
89.90		宇野　昌磨（2018-2019 2019世界選手権）
89.77		モリス・クヴィテラシヴィリ（2016-2017 2017ヨーロッパ選手権）
89.66		羽生　結弦（2013-2014 ソチオリンピック）
89.63		マックス・アーロン（2012-2013 2013四大陸選手権）
89.63		アレクサンドル・サマリン（2018-2019 2019ヨーロッパ選手権）
89.55		友野　一希（2019-2020 第88回全日本選手権）
89.49		ケヴィン・レイノルズ（2017-2018 2018四大陸選手権）

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