ドノヴァン・カリージョ【2018年～2019年 2019四大陸選手権男子シングルショートプログラム】の競技結果（プロトコル）

このプロトコルの競技者＆大会＆競技＆エントリー

2018年～2019年
2019四大陸選手権
男子シングル
リザルト
ショートプログラムのプロトコル（フリープログラムはこちら）
選手データ：ドノヴァン・カリージョ
国籍：メキシコの国旗

メキシコ（MEX）
代表国：メキシコの国旗

メキシコ（MEX）

ドノヴァン・カリージョ / Donovan CARRILLO

ショートプログラムのプロトコル

メキシコ＞ドノヴァン・カリージョ
	点数	大会平均（差分）	順位
TES	38.74	36.45（+2.29）	11位 / 25人
PCS	32.42	35.31（-2.89）	17位 / 25人
減点		–	–
Total	71.16	71.55（-0.39）	14位 / 25人

※大会平均は本大会の男子シングルの総得点をWD・FNRを除いた人数で割ったもの
※差分は大会平均との差

フィギュアスケートのプロトロコル（ジャッジスコア）ドノヴァン・カリージョが2018年～2019年 2019四大陸選手権男子シングルショートプログラムで行った演技
引用：Results

近似値のプロトコル

同一競技（男子シングル）で技術点がプラマイ2%以内のプロトコル

※シーズンによるルール違い・国際/国内大会での評価基準の偏りは現在考慮していません（検討中）

TES	所属国	選手/大会
39.49		木科　雄登（2019-2020 第88回全日本ジュニア選手権）
39.48		ブレンダン・ケリー（2019-2020 2020四大陸選手権）
39.47		ポール・フェンツ（2016-2017 2017ヨーロッパ選手権）
39.45		ダニエル・サモヒン（2017-2018 2018世界選手権）
39.40		ドミトリー・アリエフ（2017-2018 2017グランプリNHK杯）
39.39		田中　刑事（2019-2020 GPS2019スケートカナダ）
39.39		ジュリアン・ジージェイイー（2017-2018 2018世界選手権）
39.39		ヤロスラフ・パニオット（2016-2017 2017世界ジュニア選手権）
39.39		マカール・イグナトフ（2017-2018 2018ロシア選手権）
39.37		イ・ジュンヒョン（2019-2020 2020四大陸選手権）
39.37		ブレンダン・ケリー（2014-2015 2015世界選手権）
39.36		アンドレイ・ロゴジン（2012-2013 2013四大陸選手権）
39.36		アルトゥール・ドミトリエフ（2018-2019 2019ロシア選手権）
39.32		セルゲイ・ヴォロノフ（2018-2019 2018グランプリスケートアメリカ）
39.31		チャ・ジュナン（2018-2019 2019世界選手権）
39.31		金　博洋（2014-2015 2015世界ジュニア選手権）
39.25		ピョートル・グメンニク（2019-2020 2020世界ジュニア選手権）
39.23		ジェイソン・ブラウン（2019-2020 GPS2019スケートアメリカ）
39.23		田中　刑事（2018-2019 2019世界選手権）
39.23		デニス・ヴァシリエフス（2019-2020 2020ヨーロッパ選手権）
39.23		ミハル・ブレジナ（2017-2018 2018世界選手権）
39.22		イ・シヒョン（2019-2020 2020世界ジュニア選手権）
39.21		須本　光希（2017-2018 第86回全日本選手権）
39.20		チャ・ジュナン（2019-2020 GPS2019スケートアメリカ）
39.20		ジュリアン・ジージェイイー（2016-2017 2017世界選手権）
39.20		ネイサン・チェン（2013-2014 2014世界ジュニア選手権）
39.19		ロナルド・ラム（2014-2015 2015世界選手権）
39.18		シャフィク・ベセギエ（2016-2017 2017ヨーロッパ選手権）
39.15		ロマン・サドフスキー（2019-2020 GPS2019NHK杯）
39.13		三宅　星南（2018-2019 第87回全日本ジュニア選手権）
39.13		デニス・テン（2013-2014 2014四大陸選手権）
39.12		マッテオ・リッツォ（2018-2019 2018グランプリスケートアメリカ）
39.11		山隈　太一朗（2018-2019 第87回全日本選手権）
39.11		ミハル・ブレジナ（2016-2017 2017ヨーロッパ選手権）
39.03		関金林（2013-2014 2014四大陸選手権）
38.98		ダニイル・サムソノフ（2019-2020 ユースオリンピック2020）
38.95		日野　龍樹（2015-2016 第84回全日本選手権）
38.92		ショーン・ラビット（2019-2020 2020全米選手権）
38.92		ジュリアン・ジージェイイー（2016-2017 2017四大陸選手権）
38.91		ペーター・リーベルス（2013-2014 2014世界選手権）
38.90		田中　刑事（2016-2017 2017四大陸選手権）
38.87		ブレンダン・ケリー（2015-2016 2016世界選手権）
38.86		アンドレイ・ズベル（2019-2020 ロシア選手権2020）
38.79		マッテオ・リッツォ（2018-2019 グランプリ2018NHK杯）
38.77		ジェイソン・ブラウン（2016-2017 2017四大陸選手権）
38.77		グラハム・ニューベリー（2016-2017 2017世界ジュニア選手権）
38.75		中村　優（2015-2016 第84回全日本選手権）
38.74		ドノヴァン・カリージョ（2018-2019 2019四大陸選手権）
38.74		エラッジ・バルデ（2017-2018 2018四大陸選手権）
38.68		二コラ・ナドー（2015-2016 2016世界ジュニア選手権）
38.64		アレクサンドル・サマリン（2018-2019 2019世界選手権）
38.64		ヨリック・ヘンドリックス（2017-2018 2018ヨーロッパ選手権）
38.63		スラビク・ハイラペティアン（2017-2018 2018ヨーロッパ選手権）
38.63		シャフィク・ベセギエ（2014-2015 2015世界選手権）
38.62		イワン・パブロフ（2016-2017 2017世界選手権）
38.62		グラント・ホッホスタイン（2015-2016 2016世界選手権）
38.58		山本　草太（2018-2019 グランプリ2018NHK杯）
38.56		イリヤ・ヤブロコフ（2019-2020 ロシア選手権2020）
38.54		デニス・ヴァシリエフス（2017-2018 2017グランプリNHK杯）
38.54		マックス・アーロン（2012-2013 2013四大陸選手権）
38.51		木科　雄登（2018-2019 第87回全日本選手権）
38.51		ミハイル・コリヤダ（2018-2019 グランプリオブフィギュアスケートヘルシンキ2018）
38.51		曹志イ（2017-2018 2018四大陸選手権）
38.49		ニコライ・マヨロフ（2019-2020 2020世界ジュニア選手権）
38.48		二コラ・ナドー（2017-2018 2017グランプリスケートカナダ）
38.48		カムデン・プルキネン（2019-2020 2020全米選手権）
38.44		デニス・テン（2015-2016 2016世界選手権）
38.44		ジョーダン・モラー（2013-2014 2014世界ジュニア選手権）
38.43		アルトゥール・ダニエリアン（2019-2020 ロシア選手権2020）
38.41		アレクサンダー・ペトロフ（2013-2014 2014世界ジュニア選手権）
38.38		キム・ジンソ（2016-2017 2017世界選手権）
38.35		無良崇人（2017-2018 2017グランプリスケートカナダ）
38.35		マキシム・コフトゥン（2015-2016 2016世界選手権）
38.34		ミハル・ブレジナ（2014-2015 2015世界選手権）
38.33		イヴァン・リギーニ（2013-2014 2014世界選手権）
38.28		コンラッド・オーゼル（2019-2020 GPS2019中国杯）
38.23		ナム・ニューエン（2013-2014 2014四大陸選手権）
38.23		宋楠（2011-2012 2012四大陸選手権）
38.23		キム・ジンソ（2013-2014 2014世界選手権）
38.18		エラッジ・バルデ（2016-2017 2016グランプリNHK杯）
38.13		アダム・リッポン（2010-2011 2011四大陸選手権）
38.12		ジョシュア・ファリス（2014-2015 2015世界選手権）
38.05		ネイサン・チェン（2014-2015 2015世界ジュニア選手権）
38.04		イワン・パブロフ（2017-2018 2018世界ジュニア選手権）
37.99		イ・ジュンヒョン（2015-2016 2016世界選手権）